1他の模擬店の出している商品と金額を全部把握するシートを作る

2自分達のお客さん像を事細かく書き込む（ペルソナ）

3目標の売上シートを作る

目標の達成シートには、下記を記載

・何本売れば目標達成するか

・営業出来る時間から逆算して１時間に何本売らないといけないか

・何人の人が自分達のお店の前を通るか

・通った人の何人が止まってくれるか

・その中から何人の人が買ってくれるか

4過去に売れた商品を先生から分かるだけ聞き出す

5過去に売れた商品の理由も分かれば聞き出す

6当日の天気と気温をしらべる

7必要な材料や道具の金額を出す

8顧客単価を上げれる可能性のある企画を出せるだけ考える

・３本買うとクジが引けて当たるともう１本プレゼント

・１０本買うと写メを一緒に撮れるetc

9チラシを考える

チラシは来てもらえる事が一番重要なので細かい事を書くのではなく、なんか行ってみたいと思う内容にしてください。

・運試し！大吉が出れば無料で差し上げます

・このチラシ持ってお子さんと一緒に来ればアンパンマンの飴を１個プレゼント

・うちのクラスで一番カッコいいと言われる男子を見に来ませんか？

・うちのクラスで一番可愛いいいと言われる女子を見に来ませんか？etc

10店構えをターゲットに合わせる

11紹介キャンペーンを考える

12綺麗な人かカッコいい人にお店にたってもらう

13美味しさをアピールした黒板を手書きで書く

14行列が出来たときの並び方の線を床に書く

15並んでいる方に夏なら飲み物、冬ならホッカイロを５０円で販売する

16売上の何パーセントかを寄付に使う

17ちょっと面白い旬なフォトプロップスを用意して商品と一緒に撮ってもらいツイートしてもらう

18商品名のキャッチコピーを２０個考えてボードに張り出し、食べた人にどれが合ってるか投票してもらう

19一緒にコーヒーを８０円で売る

20お店構えをお洒落にする（北欧風など）

21お店構えを派手にする（真っ赤など）

22お店の横にアンパンマンの置物を置く

23お昼少し過ぎくらいにはタイムセールを実施する

24タイムセールのチラシを作っておく

25訳してもらえそうなお店の名前を考える

26お客様と全員で言うようにする

27お客様に合わせて接客を変える努力をする

28学園祭で困ったときのコンシェルジュを２名設ける

コンシェルジュには学園祭の楽しみ方を徹底的に覚えてもらう

29チラシと一緒に引換券を準備しておく

30お洒落な持ち帰り用の容器を準備する

31お洒落な持ち帰り用の袋を準備する

32先生いつもありがとう割引を作る

33今回やる学園祭・文化祭の楽しみ方チラシを作る

34今回やる学園祭・文化祭の催し物の行ったときの写真と感想を書いたボードを作る

35ぞろ目のお客様には何かプレゼント

36お店に合った音楽を用意する（自分達が聞きたい音楽ではなく）

37予約注文を受けれるように予約券を作る

38取り置きサービスをする

39ゴミ箱を設置する

40常にお店を綺麗にしておく

41自分達のお店以外もゴミ拾いして歩く
ゴミ袋には、自分達のお店の紹介を貼っておく

42日頃感謝している人に感謝のカードを書いて渡す

カードにはお店の割引か特典を入れておく

43チラシに番号を書いておいて、一番ちらしを見て来たお客様の数が多かったメンバーは後でみんなで表彰する

44一休みできる休憩の椅子を設ける

45沸騰したお湯を置いておく カップ麺などに入れたりする用

46荷物をまとめれる紙袋を無料で持っていってもらえるようにする

47使い捨て用の濡れおしぼりを無料で提供する（宣伝入れる）

48学園祭コンシェルジュ公式ツイッターアカウントを運用する

49紅茶のティーパックとお湯を２０円で提供

50無料のWEBサービスで自分達の模擬店サイトを作る

お客さんのアンケートをとって今後の後輩に共有していく

51収益結果を表にまとめて、データとして結果を残す

52協賛してくれる、企業を探して宣伝してあげる

53地元の方専用の割引券を配る

54食材を購入したお店にアンケートを取って共有してあげる
お客様や自分達の仲間にアンケートを取る

55学園祭をやって良かった事やそのときの写真を残して実行委員に渡してあげる

56自分達が扱ってる食材が一般のお店で売っている値段を分かるだけ調べる